
和室の魅力は、その空間が持つ「静けさ」と「余白」です。
今回ご紹介するのは、純日本間の塗り壁をリフォームした施工事例です。
【伝統の意匠を活かしながら、空間の印象を一新】
もともとの和室は、落ち着いた雰囲気を持つ良い空間でしたが、壁の色が濃いグリーンだったため、床の間や掛け軸の存在感が少し埋もれてしまう印象がありました。
そこで今回のリフォームでは、既存の木部や建具の風合いを活かしながら、壁を明るい塗り壁へと塗り替え。
空間全体のトーンを整え、和室本来の「静かな美しさ」が際立つ仕上がりにしています。
【床の間が主役になる空間へ】
塗り壁の色を柔らかな白系にすることで、床の間の掛け軸や飾り物が自然と引き立つ構成に。
光の反射もやわらかくなり、障子から入る自然光が部屋全体に広がることで、以前よりも明るく、品のある空間になりました。
【日本間の価値を、現代の暮らしに】
和室は、ただの「和風の部屋」ではありません。
四季を感じ、静かに過ごすための日本の住文化そのものです。
塗り壁を整えるだけでも、空間の印象は大きく変わります。
既存の良さを活かしながら、和室の魅力を引き出すリフォームも可能です。
「和室をどう活かせばいいかわからない」
そんな方こそ、一度見直してみる価値があるかもしれません。
住まいの中にある、日本の美しさをもう一度。
納得リフォームスタジオにご相談ください。

もともとの壁は、落ち着いた雰囲気を持つ濃いグリーンでしたが、床の間や掛け軸の存在感が少し埋もれてしまう印象がありました。

既存の木部や建具の風合いを活かしながら、壁を明るい色へと塗り替えました。
空間全体のトーンを整え、和室本来の「静かな美しさ」が際立つ仕上がりにしています。

落ち着いた雰囲気と引き換えに、やや暗さを感じる壁色でした。

塗り壁の色を柔らかな白系にすることで、光の反射もやわらかくなりました。
障子から入る自然光が部屋全体に広がることで、以前よりも明るく、品のある空間になりました。